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強い馬がなぜ負ける!それが競馬の真実

競馬は必ずしも強い馬が勝つとは限りません。

例えば 2009年 第34回エリザベス女王杯(G1)。

メンツはブロードストリートやカワカミプリンセスがそこそこの人気になっていたものの、
ダントツ単勝1.6倍に支持されたブエナビスタ

前走の秋華賞でレッドデザイアにハナ差(3着降着)で負けたものの
勢い、そしてパフォーマンス、絶対能力を考えたら、誰もがこの馬が勝つと疑う由もなかったはずです。


しかしブエナビスタは負けた。



queen01.jpg



勝ったのは11番人気クイーンスプマンテ。2着は12番人気テイエムプリキュア
逃げたクイーンスプマンテ、番手に付いたテイエムプリキュアの行った行ったで決まったレースでした。

ブエナビスタは3角から猛然と追い上げ、
自己最高上がりの32.9。異次元の鬼脚で直線突っ込んできましたが、時すでに遅し。
結果は3着に終わりました。

この時のブエナビスタは本当に凄かった。歴代最高のパフォーマンス見せたと思う。
しかし負けた。誰もが強いと思った馬が負けた。


栄冠を勝ち取ったクイーンスプマンテ。
ブエナビスタに勝ったわけだから、クイーンスプマンテの方が強いか、と言えば答え「NO」です。

もしテイエムプリキュアが番手に着かなかったら、結果は違っていたはず。
クイーンスプマンテのすぐ後をテイエムプリキュアが着いたことで、
2頭が殺りあって3コーナー辺りで潰れると後方群の騎手らは読んだからです。

しかし絶妙のラップを刻みペースは後方群の騎手らの思惑よりも遅く流れた。

クイーンスプマンテは、偶然とも言える様々な好条件が重なった勝利。
まさに展開の綾での勝利と言えるわけです。



競馬にはこう言う場面は多々あります。

展開次第で強い馬も負ける。


必ずしも強い馬が勝つとは限らないのが競馬おもしろさでもあるし、
展開を読むことで高配当の馬券を手にするチャンスだとも言えるわけです。



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